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第2次大戦の悲劇を語る『ザ・パシフィック』 

『ザ・パシフィック』が映画ファンの中では注目されていますね。
実は私も気になっている映画の一つなんです。



太平洋戦争を舞台に、アメリカ海兵隊が日本兵や民間人に
行った残虐行為をリアルに描写した映画『ザ・パシフィック』が、
太平洋戦争で戦場となった沖縄で上映されることになりました。


これは歴史的に考えてもすごい事ですね。



『ザ・パシフィック』は、3人のアメリカ海兵隊員を中心に
ストーリーが展開されますが、内容はアメリカ人が作ったとは
思えないと多くの話題を呼んでいます。



これまで、アメリカで製作された戦争映画は、アメリカ、もしくは
アメリカ兵を賛美する内容や描写がほとんどなのですが、この映画
は、アメリカ兵が行った残虐行為を、非常に客観的に表現して
います。



アメリカ兵にとって、日本兵は夜襲、奇襲が得意で不利になっても
降伏しない、最後まで抵抗する恐ろしい存在だったそうで、
その恐怖感の裏返しが、残虐行為として発露する経緯を見事に
表現していると評判です。



こういった表現はアメリカの国策としても、アメリカの国民感情
に照らし合わせてもNGのはずなんですが、なんとこの映画を率先
して製作したのはスティーブン・スピルバーグとトム・ハンクス
というから驚きですね。2人ともハリウッドの大物中の大物です。




戦争が人間をどれだけ狂わせ、人間性を奪ってしまうのかという
悲劇が物語のテーマであるうえ、アメリカ人が作ったということ
も非常に意義がある作品のようです。ただし、現在も基地問題で
紛糾し、未だに戦争の傷跡が生々しい沖縄で上映されることは、
はたしてどんな反響を呼ぶのでしょうか。基地問題をこじらせる
程の反響を呼んでしまわないか、少し心配ではあります。




【関連ニュース】
Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100610-00000029-flix-movi
シネマトゥデイニュース
http://www.cinematoday.jp/page/N0024946
ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/4820255/
イザ!ニュース
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/america/375720/

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